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プロフィール

 

 

若林宏行

若林心理教育研究所 代表

 

1970年生まれ
明星大学人文学部 心理・教育学科卒業

21歳からクライアント中心療法やゲシュタルト療法のトレーニングを受ける。約10年間公立中学校の相談員として不登校の児童・生徒の保護者の相談や、国立精神神経センター・精神保健研究所で青年期の引きこもりグループのファシリテーターとして働き、その後はヒプノセラピーの現場で、8年間様々な相談を受けながら経験を積む。

この18年間の経験の中で、誰もが多かれ少なかれ思い込みと現実の区別がつかなくなっており、それによって自分を活かせず悩んだり苦しんでいる状態だということに気がつく。

そこで対話をしながら心のクセを見つけ、自分を苦しめている思考パターンに気づいてもらい、今ここに存在している自分を活かせるようになる方法「幻想斬り」をはじめる。

現在、若林心理教育研究所代表として、個人やグループのセッション、ワークショップ講師として活動をしている。また公立の看護学校や福祉施設でもカウンセラーとして相談活動をしている。

2010 - present

2010 - present

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